☆絶賛ねじれ中☆

〜只今、時空がねじれております〜

久しぶりにブログ編集に勤しんでおりましたが、
気がつけば、知らぬ間に編集中の記事が
一般公開されておりました…(驚愕の事実)

さらになぜか日付も異なっていたため、
更新のお知らせもねじれてしまいました…

もしかしたら、この現象も
ゾルタクスゼイアンのしわざなのか?!
(ありうるわよーー!)

そんなわけで↓本日の記事はこちらです↓
金曜日・時空のねじれと緊急募集

師走でバタバタやもですが、
皆さまもあわてずにぼちぼちと…

今日も元気をありがとう✡️


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コメント


No title

猫耳さん、ご実家から戻られたんですか。
息子さんの成長も喜んでもらえたでしょう。

更新は忙しいのかな、と思ってました。でも、金曜日の更新でうまく繋がりましたね(笑)

情報の大募集ですが、患者でない私が大変おこがましいけど、自分の頭の整理のためにも、閉経後ホルモン剤(アロマターゼ阻害剤)のまとめを書きますね。
猫耳さん、エンドキサン使うという話、まだ残ってますか?病院によってリュープリンで仮想閉経にしてくれるところとしてくれないところがあります。(本来は健康保険上の規定かわかりませんが厳しいみたい)
いずれにしても、猫耳さんは阻害剤使った方がいいと思います。閉経前のものよりずっと効果が高く(タモキシフェン+経口抗がん剤よりも高いくらい)種類もいくつかあります。
フェマーラ、アリミデックス(ジェネリックもあり)、アロマシンの3種類です。一つが効き目が悪かったり副作用がきつくても、他のに替えられます。アロマシンに耐性ができたときはアフィニトールという耐性をとる分子標的薬があり併用してる人もいます。また、阻害剤同士種類変更するときに効き目が悪くなる場合があります。その時はフェソロという全然メカニズムが違うホルモン阻害の注射が効きます。
フェソロ単独でもいいですが、フェソロ+アリミデックス(その場合は減量)で効果が更に高くなるという報告もあります。
このように、ホルモン剤だけで長期間進行を抑えることが出来ると思います。

ルミナールAかは不明ですが、ホルモン剤でうまくコントロールしているブロガーさんを2人ご紹介しますので、良かったら読んでみてください。
「kurochanの乳がんが肺に」2001年手術、2010年肺転移 その後ホルモン剤と経口抗がん剤を使う(抗がん剤は副作用が殆どなかったそうです)2016年アロマシンで転移消滅 ベテランさんですね。エンドキサンは治療のために減量で使ったことがあります。

「乳がんステージ1からの肝転移 早期発見て何?」2011年手術 2013年 7センチの肝転移をラジオ波で焼いて消滅 リュープリンを打ちながらフェマーラ 画像上再燃なし
初発の時にタモキシフェン使ったのに耐性できたのか転移したから、アロマターゼ阻害剤しか使いたくなかったそうです。最初の病院ではタモだけと言われたけど、セカンドのところは使ってくれました。

さらなる期待が持てました◎

じゅんさま、こんばんは!
いつも親身なアドバイスをありがとうございます。
(お返事が遅くなり、毎度ごめんなさい)

「ルミナールAはホルモン治療が効く」
そんな解説通り、ゾラデックス/ノルバデックスの組み合わせも
最初はべらぼうに効いていたのですが、やはり耐性が…(悔しいです!)

どうなることやらと不安な気持ちが拭いきれませんでしたが、
閉経後のホルモン治療薬にも期待が持てそうで安心いたしました◎

ホルモン治療中のブロガーさんの紹介もありがとうございます!
(息子はグッスリ寝ているので)これからゆっくり拝見させて頂きます。
細かなお気づかいを本当にありがとうございます(大感謝)

話の流れで治療の緊急募集をしてみましたが、情報を網羅している
じゅんさまのコメントを楽しみにしていました。
御礼にぜひ本をプレゼントさせて頂けたら、と盛り上がってみましたが
よくよく考えたらじゅんさまには不要な本なのやも…?(←癌患者向け)

本の内容はさておき、もしよかったらメアドなどをこっそり教えて頂けたら…
そしてもしよかったら、私とお友達になってください!(温泉オフ会も楽しそう♪)
若輩者ですが、これからも末永くよろしくです(〃ω〃)〜照

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