いつも一緒にいたかった
隣で笑ってたかった
そんな懐かしいフレーズが
思わず脳裏をかけ巡っております…(涙)
というのも、大切な相棒のタブレット【Xperia】が、
現在「液晶漏れ状態」なのでございます…(号泣)
画像を見れば一目瞭然と思いますが、
液晶か漏れた辺りは何重にも液体が滲んで
画面の端から少しずつ黒い影が…!

「ある日、突然、右下に」

「ゆっくりじわじわ進行中(マンガも)」
…むむ?
これってどこかで見たことあるような…?
…はうっ!
これはまさしく「網膜剥離」
そのものではないか!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

「おわかりいただけたであろうか…(呪)」
しかも不思議なことに、Xperiaの黒い影は
左目の網膜剥離が治ってくるのと同じ位のペースで
ゆっくりじわじわと広がってきております(実話)
もしかして…?
もしかしたら…?
相棒のXperiaは自ら私の身代わりとなって
短い命をまっとうしようとしているのやも…?(大号泣)
ありがとう、Xperia
さようなら、Xperia…!
(ここで♬ドナドナが流れる)
※すべて
…といったわけで(まだお別れは早いですが)
今年の誕生日はぜひ、アップル社のiPad Airあたりを
リクエストしてみようと思います♡→隣から高いとヤジが(笑)
短い間にも思い出がいっぱいな
Xperiaの過去記事はこちら↓
当たるも八卦、当たらぬも八卦(2015-11-04)
宇宙のチリになりつつ(2015-11-11)

「実はリコールの噂も(修理も検討中)」
〜タブレット 一辺撫でたら 止められない〜
近眼・乱視・プチ老眼・プチ網膜剥離の私は、
画面が小さなあの頃にはきっと戻れないことだろう…
…と、久しぶりにiPhone4sにも手を伸ばしてみたところ、
予想以上に綺麗でサクサク✧(旧型なのに)
ふと私は思い出しました。
iPhoneとAndroidは、MACとWINDOWSの如く、
同じようでまったく異なるということを!(衝撃2016)
やっぱりアップル社よね…
(猫耳、40代の浮気心)

「某りんご社のロゴの歴史」
話は変わりますが、本日は保育園に提出する
診断書(とオキノーム)をゲットすべく、
いつもの病院へ足を運んでまいりました。
診断書の内容は去年と同じようで同じでなく、
今までの項目に左目転移の件もプラスされて、
実際の私の姿とはだいぶ程遠い、重病患者の
診断書のような仕上がりになっておりました(しみじみ)

「まるで重病患者のソレ」
この調子でいつまで生きられるかわかりませんが、
絶賛延命中の私はおそらく死ぬまでずっと
いつもの病院へ足を運ばねばなりません…(遠い目)
「もう治らない=不治の病」
まおちゃんもブログでそんな話をしておりましたが、
私も一昨年、主治医のO先生から重々しく
「もう治りません」と言われたことがあります。
この頃は頭が混乱して、O先生の言っている
意味がよくわからなかったけれど(The パニック)
知恵がついた今ならなんとなく言っていることが理解できます。
「全身に転移している時点で、常に治療をしていないと、
どこかしらの芽が出てしまう」
これは増えゆくしこりの頃に身を持ってわかったし、
現在もこれからも、ずっとその状態が続くということも
なんとなく身を持って理解しております…
だから延命という言葉を使うんだ。
だから死ぬまで通院なんだ。
「不治の病は医者でも治せぬ」と
昔どこかで聴いたっけ…
帰りのバスに揺られながら、そんなことを考えていたら
夕焼けの向こう側に富士山が顔を出しているのが
ハッキリ見えました(アッパレ!)
どっちだっていいじゃないか
今は生きているんだから
そう言って、日本一プライドの高い富士山が
ちっぽけな私を勇気づけてくれた気がいたしました。
必死に考えて答えが出ないなら
いっそのこと忘れてしまえばいい
(悩むだけ無駄団スローガン)
アッパレ!フジヤマ!(ゲイシャ☆)
といったわけで、不治の病より富士の山✧
これからも希望を高く持ってまいりましょう(ΦωΦ)つ↑
今日も元気をありがとう✡

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